プレオルソ
小児矯正
お口ポカンや歯並びが気になるお子様へ。
夜寝る時だけでOKの「プレオルソ」小児矯正
「最近、うちの子がテレビを見ている時、いつもお口が開いている(お口ポカン)気がする…」
「大人の歯が生えてきたけれど、少しガタガタしていて将来の歯並びが心配…」
お子様の歯並びや顎の発育について、このようなお悩みを抱えている親御様は非常に多くいらっしゃいます。実は、歯並びの乱れは「遺伝」だけが原因ではありません。
「口呼吸」や「舌の悪い癖」「指しゃぶり」など、日常の何気ない習慣が、お子様の顎の成長を妨げ、歯並びを悪化させる大きな要因となっているのです。
本記事では、私たちパール歯科医院が力を入れている、痛みが少なくお子様への負担が極めて軽い小児用マウスピース型矯正装置「プレオルソ」について詳しく解説いたします。
将来の本格的なワイヤー矯正や「抜歯」のリスクを減らし、お子様の健やかな成長(口腔育成)を促すための重要な一歩について、ぜひご一読ください。私たちと一緒に、お子様の一生モノの笑顔を守っていきましょう。
お子様の「歯並び」や
「お口ポカン」、放置していませんか?
見た目だけじゃない!
歯並びの乱れが引き起こす全身への悪影響
お子様の歯並びがガタガタしていると、どうしても「見た目(審美性)」ばかりに目が行きがちですが、本当に恐ろしいのは目に見えない部分への悪影響です。
歯並びや噛み合わせが悪いと、食べ物をしっかり噛み砕くことができず、胃腸などの消化器官に大きな負担をかけます。また、歯ブラシが届きにくい死角が増えるため、どれだけ丁寧に歯磨きをしていても、虫歯や将来の歯周病リスクが格段に跳ね上がってしまいます。
さらに、顎のバランスの崩れは、全身の姿勢の悪化や、集中力の低下にまで繋がることが近年の研究で明らかになっています。
口呼吸やいびきは
「お口の周りの筋肉不足」のサイン
普段、お子様のお口がポカンと開いていませんか?寝ている時にいびきをかいていませんか?
これらは「鼻呼吸」ではなく「口呼吸」になっているサインです。
本来、安静時の舌は「上顎の天井(口蓋)にピタリとくっついている」のが正しい位置です。しかし、お口の周りの筋肉(口輪筋)や舌の筋肉が弱いと、舌が下に落ちてしまい(低位舌)、口呼吸になります。
舌が上顎を内側から押し広げる力が働かないため、上顎の骨が十分に成長せず、結果として永久歯が綺麗に並ぶための「スペース」が足りなくなり、歯並びがガタガタになってしまうのです。
近年急増している
「口腔機能発達不全症」とは
このように、「正しく噛めない」「正しく飲み込めない」「いつも口が開いている」といった、お口の機能が十分に発達していない状態を「口腔機能発達不全症」と呼びます。
これは現在、歯科疾患として正式に認められており、放置すればお子様の生涯の健康に大きな影を落とします。歯並びの乱れは、この「機能不全」を知らせるSOSなのです。
公益社団法人 日本小児歯科学会(子どもたちの口腔機能発達不全症について)
痛みが少なく手軽に始められる。
小児用マウスピース「プレオルソ」とは?
プレオルソの3つの大きな特徴
(柔らかい素材・取り外し可能など)
お子様の歯並びや口呼吸を改善するための画期的な治療法が、小児用マウスピース型矯正装置「プレオルソ」です。プレオルソには、従来のワイヤー矯正にはない3つの大きな特徴があります。
1つ目は「柔らかいポリウレタン素材」で作られていること。お口に入れても痛みがほとんどなく、お子様が嫌がりにくいのが最大の特徴です。
2つ目は「取り外しができる」こと。食事や歯磨きの際は外せるため、虫歯のリスクを抑えられ、学校へ着けていく必要もありません。
3つ目は「既製品である」こと。型取りが不要、または最小限で済むため、嘔吐反射が強いお子様でも手軽にスタートできます。
- 柔らかいポリウレタン素材で、痛みが少なくお子様が嫌がりにくい
- 取り外しができるため、食事や歯磨きの際は外せる
- 既製品のため、型取りの負担が少なく手軽にスタートできる
装着は「起きている時の1時間」と
「寝ている時」だけでOK
親御様が最も心配されるのが、「うちの子がちゃんと着けていられるだろうか…」という点だと思います。ご安心ください。
プレオルソの装着時間は、ご自宅で「起きている時の1時間(テレビを見たり、宿題をしたりする時間)」と、「就寝中(寝ている時)」だけで十分な効果を発揮します。
学校やお出かけの際に持ち歩く必要がないため、紛失のリスクも少なく、お子様の心理的な負担や日常生活へのストレスを最小限に抑えながら治療を進めることができます。
歯を無理に動かすのではなく
「筋肉のバランスを整える」根本治療
従来の矯正治療が「ワイヤーの力で直接、歯を無理やり動かす」対症療法だとすれば、プレオルソは「歯並びを悪くしている原因そのものを根本から治す」治療法です。
プレオルソをお口に入れると、自然と口を閉じようとする力が働き、お口の周りの筋肉が鍛えられます。同時に、正しい舌の位置へと導かれるよう設計されています。
つまり、装置の力と「お子様自身の筋肉の力」を利用して顎の骨の正しい成長を促し、永久歯が綺麗に並ぶための土台(スペース)を自然に作り上げるのです。これにより、口呼吸から健康的な鼻呼吸への改善も期待できます。
プレオルソ治療は「タイミング」が命。
始めるべき年齢とは?
顎の骨が柔らかく成長段階にある
「小児期(目安:4〜10歳頃)」がゴールデンタイム
プレオルソによる「予防矯正(1期治療)」において、最も重要なのが「治療を始めるタイミング」です。
人間の顎の骨は、小児期に最も活発に成長し、12歳頃には大人の骨格へと固まってしまいます。
顎の骨がまだ柔らかく、これから大きく成長しようとする【4歳〜10歳頃(乳歯と永久歯が混ざり合っている時期)】こそが、プレオルソの効果を最大限に引き出せるゴールデンタイムなのです。
この時期を逃してしまうと、顎の成長を利用した根本的な改善が難しくなってしまいます。
将来の本格矯正(ワイヤー矯正)や
「抜歯」のリスクを大幅に減らす
顎の骨の成長期である小児期にプレオルソを用いて正しい顎の広さを確保しておけば、これから生えてくる大きな永久歯が、正しい位置にスッと並んでくれます。
もしこの時期に何もせず、顎が小さなまま成長が止まってしまうと、中高生になってからいざ矯正をしようとした時、「スペースがないから、健康な永久歯を2〜4本抜歯して隙間を作るしかない」という悲しい事態になりかねません。
プレオルソは、将来の辛い抜歯治療からお子様を守るための「究極の予防」と言えるのです。
大人の矯正との違いと、
早期治療の圧倒的なメリット
顎の成長が完了してしまった大人、または中学生以降の矯正治療(2期治療)は、硬い骨の中で無理に歯を移動させるため、強い痛みを伴い、後戻りもしやすく、治療費も非常に高額になることがあります。
しかし、小児期のプレオルソであれば、お子様自身の成長力を利用するため痛みが少なく、期間も費用も大幅に抑えることが可能です。また、鼻呼吸が定着することで、風邪をひきにくくなったり、アレルギー性鼻炎が軽減したりと、全身の健康発達において計り知れないメリットを享受できます。
パール歯科医院の
プレオルソ治療が選ばれる理由
まずは気軽に!ハードルを下げる
「無料予防矯正相談」の実施
「うちの子の歯並び、プレオルソで治るのかな?」「いつから始めればいいの?」
親御様のそんな疑問や不安を解消するために、パール歯科医院では「無料予防矯正相談」を実施しております。
最初から治療を前提とするのではなく、まずは現在のお子様のお口の状況をプロの目で確認し、「治療が必要かどうか」「最適な時期はいつか」を客観的にアドバイスさせていただきます。
費用や期間についても透明性をもってお伝えしますので、どうぞ手ぶらで、お気軽にご相談にいらしてください。
プライバシーに配慮した
個室での丁寧なカウンセリング
お子様にとって、歯医者さんは「怖い場所」になりがちです。パール歯科医院では、お子様がリラックスして過ごせるよう、優しく温かい雰囲気づくりを徹底しています。
また、親御様が費用のことや治療期間、他院での診断結果に対する疑問(セカンドオピニオン)など、デリケートな相談を周囲の目を気にせずお話しいただけるよう、プライバシーが守られた個室のカウンセリングルームをご用意しております。
専門のスタッフが、ご家族のお気持ちに寄り添いながら、納得のいくまで丁寧にお話しいたします。
治療中の「虫歯ゼロ」を目指す、
プロフェッショナルな予防歯科体制
当院は、ただ歯並びを綺麗にするだけでなく「生涯自分の歯で過ごせること」を最終目標とする予防歯科型のクリニックです。
矯正治療中は、どうしてもお口の中の環境が変化しやすくなりますが、プレオルソは取り外しができるため、通常通り丁寧な歯磨きが可能です。
それに加え、当院のプロフェッショナルな歯科衛生士が、定期的なフッ素塗布や、お子様のお口に合わせた正しいブラッシング指導を徹底して行います。矯正と並行して「虫歯ゼロ」の健康なお口を育て上げる体制が、当院の最大の強みです。
マイナス1歳から始まる予防。
マタニティ期・乳幼児期の重要性
妊娠中のお母様のお口の環境が、
赤ちゃんの未来の歯を左右する
実は、お子様の正しい顎の発育や歯並びの予防は、生まれてからではなく「お母様のお腹の中にいる時(マイナス1歳)」からすでに始まっています。
妊娠中のお母様が重度の歯周病にかかっていると、早産や低体重児出産のリスクが高まり、それが結果的にお子様の身体や顎の発達遅延に繋がる可能性があります。
パール歯科医院では、妊婦様を対象としたマタニティ歯科健診を推奨し、お母様ご自身のお口の健康を守ることが、生まれてくる赤ちゃんの「最初の予防歯科」であるとお伝えしています。
離乳食の食べ方や姿勢から見直す
「正しい顎の発育」サポート
赤ちゃんが生まれてからも、授乳時の姿勢や、離乳食の硬さ・食べさせ方一つひとつが、お口の周りの筋肉の成長を左右します。柔らかいものばかり食べていたり、丸呑みする癖がついてしまったりすると、顎が十分に育ちません。
当院では、歯が生える前や離乳食の段階から、正しいお口の機能(食べる・飲み込む・呼吸する)を育てるためのアドバイスを行っております。「プレオルソ」という素晴らしい治療法に出会う前から、私たちはご家族の健康づくりをトータルでサポートいたします。
プレオルソ小児矯正の料金
| 項目 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 矯正検査費 | 歯並び・噛み合わせ・顎の成長状態などを確認し、治療計画を立てるための検査です。 | 10,000円 |
| プレオルソ治療 | お子様のお口の状態や成長段階に合わせて、装置の使用方法や通院頻度をご案内します。 | 詳しくはご相談時にご案内いたします |
プレオルソ小児矯正に関する
よくあるご質問
目安としては、顎の骨が柔らかく成長段階にある4歳〜10歳頃です。乳歯と永久歯が混ざり合う時期に始めることで、顎の成長やお口の機能改善をサポートしやすくなります。
基本的には、ご自宅で「起きている時の1時間」と「就寝中」に装着します。学校へ着けて行く必要はないため、紛失の心配やお友達の目が気になる負担を抑えながら始められます。
プレオルソは柔らかいポリウレタン素材で作られているため、ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないのが特徴です。最初は違和感が出ることもありますが、少しずつ慣れていくお子様が多いです。
お口の状態や歯並びの程度によって異なります。プレオルソで改善が期待できるケースもありますが、将来的にインビザライン・ファーストやワイヤー矯正など、別の矯正治療が必要になる場合もあります。
プレオルソは、歯並びだけでなく、舌の位置やお口まわりの筋肉バランスを整えることも目的としています。そのため、口呼吸やお口ポカンが気になるお子様にもご提案することがあります。
はい、取り外しできます。食事や歯磨きの際は外せるため、普段通りにお食事や歯磨きがしやすく、虫歯リスクを抑えながら治療を進めやすい装置です。
矯正検査費は10,000円です。プレオルソ治療の費用については、お子様のお口の状態や治療内容により異なる場合がありますので、無料予防矯正相談時に詳しくご案内いたします。
※お口の状態や治療内容により、治療期間・費用が異なる場合があります。詳しくは無料予防矯正相談時にご説明いたします。
お子様の「一生モノの笑顔と健康」のために。
まずはパール歯科医院へ
歯科医師と歯科衛生士が
ご家族と二人三脚でサポートします
お子様の歯並び治療は、数ヶ月で終わるものではありません。お子様ご自身の頑張り、親御様の毎日のサポート、そして私たち歯科医院の専門的なケア。この3つが揃って初めて、最高のゴールを迎えることができます。
パール歯科医院の歯科医師・歯科衛生士は、日々の研鑽を通じて最新の小児歯科・予防歯科の知識をアップデートし続けています。決して一方的な治療を押し付けることはせず、ご家族と「二人三脚」で、励まし合いながらお子様の成長を見守るパートナーでありたいと願っています。
不安や疑問は、
無料相談で何でもお聞かせください
正しい歯並びと、健康的な鼻呼吸。
これは親御様からお子様へ贈ることができる、何にも代えがたい「一生モノのプレゼント(自己投資)」です。
プレオルソ治療を通じて、お子様が自信を持って思い切り笑い、元気に健やかに成長していけるよう、私たちが全力でサポートいたします。
「うちの子にはプレオルソが合っているのかな?」と少しでも気になられた方は、一人で悩まず、まずはパール歯科医院の「無料予防矯正相談」へお越しください。スタッフ一同、お子様の元気なご来院を笑顔でお待ちしております。